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8月2日生まれの女優11人:1996年デビュー組から2019年デビュー組まで

はじめての人へ8月2日生まれの女優11人:1996年デビュー組から2019年デビュー組まで

8月2日が誕生日の女優を調べたところ、11人が見つかりました

デビュー年は1996年から2019年まで、23年の幅があります。前日の8月1日が13人だったので、そこから2人減った形です。

この記事では11人それぞれの経歴を整理します。容姿の評価はしません。 どこに所属し、いつデビューして、何をしてきたか。公開されている職業上の記録だけを扱います。

出典はすべて日本語版Wikipediaです。各項目の末尾にリンクを置いています。現役の方は公式SNSも掲載しました。

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一覧:デビュー年順

デビュー名前生まれ備考
1996年七瀬あゆみ1977年この11人で最も早い
2007年坂下真紀1985年同年中に引退
2007年鈴木千里1988年AVとストリップを並行
2010年結月小春1989年幅広い役柄
2010年結城ミシェル1990年ワンズファクトリー専属
2011年佐々木恋海1988年改名して再出発
2015年頃薫まい1984年北海道出身
2015年前田えま1994年20歳の誕生日にデビュー
2019年近藤れおな2000年改名して事務所も移籍
2020年栗山莉緒1998年専属を移籍、YouTubeも
2022年しおかわ雲丹1993年名前の由来が本人の希望

11人のうち3人が改名を経験しています。 佐々木恋海さん、前田えまさん、近藤れおなさん。改名は事務所の移籍と同時に行われることが多く、この11人でもその傾向が出ています。

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1996年デビュー:七瀬あゆみ(1977年生まれ)

神奈川県出身。1996年、『若草の秘密』でAVデビューしました。

この11人の中で最も早いデビューです。次に早い坂下真紀さん・鈴木千里さん(2007年)とは11年の開きがあります。

1996年という年は、まだ作品がビデオテープで流通していた時代です。ネット配信はもちろん、DVDも一般的ではありませんでした。当時の記録がWikipediaに残っていること自体が珍しい部類に入ります。

Wikipediaの記載は簡潔で、デビュー作以外の詳細は多くありません。2000年代前半までの記録が薄いのは、この分野全体に共通する特徴です。

(出典:Wikipedia「七瀬あゆみ」

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2007年デビュー:坂下真紀(1985年生まれ)

長野県出身。2007年3月に『蕾のままで…』でAVデビューし、同年中に引退しています。

活動期間は1年に満たなかったことになります。

この業界では珍しいことではありません。1本だけ、あるいは数本で退く方は一定数います。続けることを前提としない働き方が成立している分野だとも言えます。

引退された方なので、これ以上は追いません。

(出典:Wikipedia「坂下真紀」

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2007年デビュー:鈴木千里(1988年生まれ)

エンプレス所属。2007年にAVデビューしました。

この方の特徴は、活動の場が映像だけではないことです。

所属事務所ロータスグループのダンスプロジェクト「Miss Booty」のメンバーとして活動し、さらに2009年2月1日、新宿ニューアートでストリップデビューもしています。

映像・ダンス・舞台。3つの場を並行するという働き方です。

前日の記事で紹介した北村うるかさん(2000年デビュー)も、AVとストリップを並行していました。この2つを行き来する形は、世代を超えて続いていることが分かります。舞台には、映像とは別の収入と、直接反応が返ってくる場という側面があります。

(出典:Wikipedia「鈴木千里」

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2010年デビュー:結月小春(1989年生まれ)

2010年にAVデビュー。Wikipediaには「女子校生から人妻まで幅広い役柄で出演している」と記載されています。

この一文は、実は演者の立ち位置を的確に表しています。

特定の路線に固定されず、複数の役柄をこなす。これは企画作品を中心に活動する女優の典型的な形です。専属女優が「その人らしさ」を売りにするのに対し、企画中心の女優は役柄の幅そのものが強みになります。

前日の記事で触れた「キカタン(企画単体)」という分類とも重なる立ち位置です。

(出典:Wikipedia「結月小春」

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2010年デビュー:結城ミシェル(1990年生まれ)

2010年8月、ワンズファクトリーの専属女優としてAVデビューしました。

結月小春さんと同じ2010年のデビューですが、立ち位置は対照的です。こちらはメーカー専属からのスタートです。

専属というのは、そのメーカーの作品にのみ出演する契約形態です。メーカー側は看板として売り出し、演者側は安定した出演機会を得ます。新人を専属で迎えるのは、メーカーがその人に投資するという意思表示でもあります。

同じ年にデビューした2人が、専属と企画という別の道を進んでいる。この対比は、当時すでに複数の入り方が確立していたことを示しています。

(出典:Wikipedia「結城ミシェル」

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2011年デビュー:佐々木恋海(1988年生まれ)

東京都出身。ロータスグループ所属。

2011年に「向井恋(むかい れん)」の名前でAVデビューしました。そして2013年7月17日、Twitterでロータスグループへの移籍と「佐々木恋海」への改名を発表しています。

改名を本人が発表するということ

注目したいのは、発表の場がTwitterだったことです。2013年という時期を考えると、これは早い部類に入ります。

事務所やメーカーのリリースではなく、本人のアカウントから直接伝える。演者が自分の情報を自分で発信する形が、この頃には成立していたということになります。

現在では当たり前ですが、当時は移行期でした。前日の記事で紹介した香坂紗梨さん(2017年デビュー)が「SNSで女優を見て自分から応募した」と語っているのは、こうした発信が積み重なった先の話です。

入り方について

2014年のインタビューで、この業界に入った経緯を語っています。

会社員時代に副業を探していたところ、面接に行った先が想定と違う仕事だった。その場で「それならAVに出た方がよほどいい」と言ったことがきっかけで、スカウトを紹介されたという経緯です。

勢いで口にした言葉が、そのまま職業になったという珍しい経路です。

なお、Wikipediaにはこれ以外に私生活に関する記述もありますが、当サイトでは扱いません。職業上の記録ではないためです。

公式SNSX(旧Twitter)ブログ(Ameba)

(出典:Wikipedia「佐々木恋海」

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薫まい(1984年生まれ)

北海道出身。趣味と特技はカラオケと記録されています。

Wikipediaの記載は簡潔で、デビュー年の明記がありません。情報が少ない場合、当サイトでは推測で補いません。 分かることだけを書きます。

(出典:Wikipedia「薫まい」

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2015年デビュー:前田えま(1994年生まれ)

静岡県富士宮市出身。ARROWS所属。

かつてSTYLEONEに所属し、「加藤えま」の名前で活動していました。デビュー作のタイトルは『わたし、AVに出ます。アイドルを目指して活動中のフリーター、20歳の誕生日に決心のデビュー 加藤えま』です。

タイトルにデビューの経緯がそのまま入っています。20歳の誕生日という日付を作品名に組み込む構成です。

この時期、デビュー作のタイトルに本人の背景を織り込む手法が広く使われていました。「元○○」「現役○○」といった枕詞が付く作品は、今も少なくありません。

2019年12月をもって引退されています。活動期間はおよそ4年でした。

引退された方なので、現在については追いません。公式SNSも掲載していません。

(出典:Wikipedia「前田えま」

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2019年デビュー:近藤れおな(2000年生まれ)

東京都出身。趣味は海外旅行。

2019年7月に「立浪花恋(たつなみ かれん)」としてAVデビュー。所属事務所はDINOでした。その後まもなくティーパワーズへ移籍し、「近藤れおな」に改名しています。

佐々木恋海さんと同じく、事務所の移籍と改名がセットになっています。

改名には実務的な意味があります。前の名前で出た作品は前の事務所の管理下にあり、新しい名前で再出発することで権利関係が整理しやすくなる、という事情です。演者にとっては経歴が分断されるという側面もありますが、環境を変える手段として機能しています。

公式SNSX(旧Twitter)

(出典:Wikipedia「近藤れおな」

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2020年デビュー:栗山莉緒(1998年生まれ)

マインズ所属。この11人の中で、最も記録が多い方です。

専属の移籍

2020年10月13日、アイデアポケット専属女優としてAVデビューしました。

そして2021年11月21日、アイデアポケット専属を卒業し、マドンナへの専属移籍を発表しています。

専属から専属への移籍というのは、あまり多くありません。通常は専属を離れて企画単体になるか、そのまま引退するかです。別のメーカーが専属として迎えるということは、市場価値が認められている証拠になります。

アイデアポケットとマドンナは、扱う作品の方向性が異なるメーカーです。移籍によって出演する作品の路線も変わったことになります。

YouTubeでの発信

この方の特徴は、映像作品以外の活動が記録されていることです。

2021年8月4日、YouTubeチャンネル「くりちゃん」を開設2022年12月2日にはチャンネル名を「くりチューブ」に変更しています。

さらにイベント出演の記録も豊富です。

時期内容
2023年5月埼玉県のプール撮影会に参加
2023年6月埼玉県のカスタムカーイベントに出演
2024年12月東京・渋谷で猥談落語のイベントに出演
2025年2月台湾のイベントに招待され参加

特に目を引くのが2024年12月の落語イベントです。桃園怜奈さん、八木奈々さんとともに花魁風の衣裳で登場し、作家が書き下ろした新作の落語を披露したと記録されています。

演者の活動範囲が、撮影現場の外へ広がっていることがよく分かる記録です。撮影会、カーイベント、落語、そして海外。前日の記事で美らかのんさんがメーカーを設立した話に触れましたが、方向は違えど活動の幅を自分で広げている点は共通しています。

公式SNSX(旧Twitter)InstagramYouTubeTikTok

新作の告知やイベント情報は、本人の発信が最も早く確実です。

(出典:Wikipedia「栗山莉緒」

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2022年デビュー:しおかわ雲丹(1993年生まれ)

アルシェ所属。2022年6月にAVデビュー。この11人で最も新しいデビューです。

名前について

「しおかわ雲丹(うに)」という芸名は、事務所の社長が付けたものと記録されています。

ただし「雲」の字を入れたのは本人の希望だったそうです。名付けは事務所、一文字だけ本人。この分担の記録が残っているのは珍しいことです。

芸名は商品名でもあります。覚えやすさ、検索したときの見つけやすさ、他の方と重複しないこと。実務的な条件をいくつも満たす必要があります。その中で本人の希望が一文字通っている、というのが面白いところです。

人物について

猫と爬虫類を飼っており、将来の夢は爬虫類カフェを開くこと。実家はラーメン屋と記録されています。

引退後の生活設計まで見据えた発言が公開情報として残っているのは、この仕事を期限のあるものとして捉えているからかもしれません。ここは推測ですので、断定はしません。

公式SNSX(旧Twitter)

(出典:Wikipedia「しおかわ雲丹」

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11人を並べて見えたこと

改名が3人

佐々木恋海さん、前田えまさん、近藤れおなさんの3人が改名を経験しています。11人中3人、およそ4分の1です。

うち2人(佐々木さん、近藤さん)は事務所の移籍と同時でした。改名は個人の気分ではなく、環境が変わるときの実務として行われていることが分かります。

舞台との行き来

鈴木千里さんは、AV・ダンス・ストリップの3つを並行していました。

前日の記事の北村うるかさん(2000年デビュー)も同じ形です。2000年と2007年、7年離れた2人が同じ働き方をしている。映像だけで完結しない活動形態が、長く続いていることの表れです。

発信の場が変わった

  • 2013年:佐々木恋海さんがTwitterで改名を発表
  • 2021年:栗山莉緒さんがYouTubeチャンネルを開設
  • 2024年:栗山莉緒さんが落語イベントに出演

メーカーの発表を待つのではなく、本人が直接伝える。 この10年でその形が定着しました。当サイトが各記事に公式SNSを載せているのも、本人の発信が最も正確で早いためです。

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この記事の書き方について

当サイトが実在の方について書くときの方針です。

扱うのは公開された職業上の記録だけです。 デビュー日、所属、改名、受賞歴、活動の経緯。

容姿の評価はしません。 サイズや体型に関する記述をこの記事でしていないのは意図的です。

私生活には踏み込みません。 佐々木恋海さんの項目で触れたとおり、Wikipediaに記載があっても職業上の記録でないものは省いています。

引退された方の現在を追いません。 今回は坂下真紀さんと前田えまさんが該当します。公式SNSも掲載していません。

SNSは公式のものだけ載せます。 Wikipediaの外部リンク欄に記載されているアカウントのみで、推測でハンドル名は書きません。またプロフィールページのみを掲載し、個別の投稿や動画へは飛ばしません。

判断の基準は1つです。「本人が読んでも失礼にあたらないか」。

情報はすべて日本語版Wikipediaを参照し、当サイトで再構成しました。プロフィールは変更されることがありますので、最新の情報は公式の発表をご確認ください。

誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご指摘ください。最優先で対応します。

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まとめ

8月2日生まれの女優は11人。デビュー年は1996年から2022年まで26年の幅がありました。

  • 七瀬あゆみ(1977年)— 1996年デビュー。この11人で最も早い
  • 薫まい(1984年)— 北海道出身
  • 坂下真紀(1985年)— 2007年にデビューし同年中に引退
  • 鈴木千里(1988年)— AV・ダンス・ストリップを並行
  • 佐々木恋海(1988年)— 2013年にTwitterで改名を発表
  • 結月小春(1989年)— 女子校生から人妻まで幅広い役柄
  • 結城ミシェル(1990年)— ワンズファクトリー専属としてデビュー
  • しおかわ雲丹(1993年)— 芸名の「雲」は本人の希望
  • 前田えま(1994年)— 20歳の誕生日にデビュー、2019年引退
  • 栗山莉緒(1998年)— 専属から専属へ移籍、YouTubeや落語イベントにも
  • 近藤れおな(2000年)— 改名と事務所移籍を経て現在の名前に

11人中3人が改名しており、うち2人は事務所の移籍と同時でした。

誕生日の日付そのものの偏りについては、3,580人分を集計した記事にまとめています。8月2日は11人で、365日の平均9.8人をやや上回る日です。

前日の8月1日生まれ13人もあわせてご覧ください。VRからキャリアが始まった2人について書いています。

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桐生 涼太

桐生 涼太当サイト編集長

38歳。20年近く一人の利用者としてこのジャンルにお金を使ってきました。業界の人間ではありません。宣伝文句ではなく、電卓を叩いた結果を書きます。