8月12日生まれの女優8人:女優大賞と、半年100本の記録
女優・作品を知る
8月12日が誕生日の女優を調べたところ、8人が見つかりました。
昨日に続いて、キャリアの「濃さ」が揃った日です。
- 2005年度の日本アダルト放送大賞で女優大賞を受けた人がいます
- デビューから半年で100本以上という出演記録の人がいます。その人はいま、劇場の踊り子です
- 元新体操選手で、記録の最後が「スペイン在住」の人がいます
- この連載おなじみの「ギリギリモザイク」デビューが5人目、しかもテレビ番組との合体企画でした
この記事では8人それぞれの経歴を整理します。容姿の評価はしません。 公開されている職業上の記録だけを扱います。
出典はすべて日本語版Wikipediaです。各項目の末尾にリンクを置いています。現役の方は公式SNSも掲載しました。
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一覧:デビュー年順
| デビュー | 名前 | 生まれ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2003年 | 小森美樹 | 1982年 | 元新体操選手 |
| 2004年 | あいだゆあ | 1984年 | 女優大賞(2005年度) |
| 2004年 | 咲もも菜 | 1984年 | 記録は3年分 |
| 2006年 | MO☆MO | 1986年 | やりすぎガールから |
| 2009年 | 橘ひなた | 1990年 | 約300本・ユニット活動 |
| 2009年 | 白砂ゆの | 1990年 | 特技は器械体操 |
| 2010年 | 早乙女らぶ | 1989年 | 半年100本→踊り子 |
| 2014年 | 穂高ゆうき | 1986年 | 現役介護士の触れ込み |
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まずは実際のサンプル動画を見てみましょう。すべてDUGA公式が提供する購入前確認用の動画です。
2003年デビュー:小森美樹(1982年生まれ)
高校時代、強豪校で新体操をやっていた方です。2003年、KUKIの『NEW FACE 33』でデビューしました。
肩書の並びが独特です。「元新体操選手、元AV女優、タレント、ヌードモデル」。AV以外では別名義でタレント活動をし、2005年にはバラエティ発のユニット「煩悩ガールズ」のメンバーに選ばれています。写真集も2003〜2004年に3冊。そして記録の最後の一行が「2020年現在はスペイン在住」。この連載で、海外在住が記録に残っている方は初めてです。
DUGAに現在配信中の作品が見つからないため、作品リンクはありません。
(出典:Wikipedia「小森美樹」)
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2004年デビューの2人
あいだゆあさん(1984年生まれ)は愛知県出身。2003年にグラビアでデビューし、2004年1月、10本契約の新人としてAVデビューしました。2005年からはS1に出演し、そして2006年3月、2005年度日本アダルト放送大賞(現スカパー!アダルト放送大賞)の女優大賞を受賞。8月10日の成瀬心美さんがこの賞の系譜で「キカタン初の女優賞」を獲るのは2012年——その6年前の大賞受賞者が、誕生日2日違いでいたことになります。
2007年7月、公式ブログで引退を発表し、2008年2月のファイナル写真集「YUA」の発売イベントを最後に、ヌードモデルとしても引退。引き際まで日付で記録されています。2012年のAV30周年記念人気投票では15位に選ばれました。趣味は油絵、特技はテニス。すでに引退されています。これ以上は追いません。
(出典:Wikipedia「あいだゆあ」)
咲もも菜さん(1984年生まれ)は高知県出身。2004年から2006年までの出演記録が26本残っています。すでに引退されています。
単独出演の作品のジャケット画像が確認できないため、ギャラリーは表示していません。DUGAで直接探す
(出典:Wikipedia「咲もも菜」)
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2006年デビュー:MO☆MO(1986年生まれ)
グラビアアイドル時代は別名義で活動し、テレビ東京『やりすぎコージー』の初代「やりすぎガール」のメンバーでした。
そして2006年12月、『やりすぎ×ギリギリモザイク 新人ギリギリモザイク』でAVデビュー。この連載で繰り返し出てきたエスワンの新人シリーズ「ギリモザ」の、5人目の登場です(8月2日・8月3日・8月6日に2人)。しかも今回はテレビ番組名を冠した合体企画——番組の企画枠とAVの新人枠が地続きだった2006年という時代が、タイトルにそのまま残っています。
特技は水泳とバスケットボール。すでに引退されています。
DUGAに現在配信中の作品が見つからないため、作品リンクはありません。
(出典:Wikipedia「MO☆MO」)
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2009年デビューの2人
橘ひなたさん(1990年生まれ)は、2009年11月、プレステージの『Can College 54』でデビュー。2013年4月までで約300本という出演記録が残っています。2011年にはファン投票選出のグループ「One For All Twenty-One(OFA21)」の一員としてCDデビュー——8月10日の成瀬心美さんと同じグループです。誕生日2日違いの2人が、同じ13人組にいました。ほかに琥珀うた・大槻ひびきとの3人ユニット「チームGEHIN」での活動、AV女優専門キャバクラへの在籍、サンテレビの番組出演も記録されています。
(出典:Wikipedia「橘ひなた」)
白砂ゆのさん(1990年生まれ)は橘さんと同学年。2009年にデビューした女優で、2010年までの出演記録が41本残っています。特技は器械体操——今日の8人は新体操(小森さん)と器械体操で、体操が2人目です。
(出典:Wikipedia「白砂ゆの」)
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2010年デビュー:早乙女らぶ(1989年生まれ)
宮城県出身。2010年6月にデビューし、半年で100本以上に出演——この連載で見てきた出演ペースの中でも、突出した密度の記録です。
音楽活動も並行しました。2011年、アイドルグループ「マシュマロ3D」に加入してCDデビュー(8月7日の星咲伶美さんが2018年に加入する「マシュマロ3d+」の前身にあたるグループです)。2012年にはソロCDも出し、2013年には成人映画で初主演。2014年にグループを卒業しています。
そして2019年2月21日、川崎ロック座でストリップデビュー。以降はロック座所属の踊り子として活動しています。この連載で何度も出てきたAVと劇場の往来——8月7日の月形はるひさんに続いて、「劇場に軸足を移して続けている」現在進行形の記録です。川崎ロック座は8月6日・8月10日に続く3回目の登場になりました。2022年にはミルジェネ10周年記念ライブに歌手として出演——白石茉莉奈さんも出演した、同じライブです。
公式SNS:X(旧Twitter)/Instagram
(出典:Wikipedia「早乙女らぶ」)
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2014年デビュー:穂高ゆうき(1986年生まれ)
神奈川県出身。2014年5月、「現役介護士」の触れ込みでデビューしました。前職を看板にしたデビューは、8月10日の黒木いくみさん(元看護師)、昨日の松岡すずさん(鉄鋼商社)に続く並びです。ケア職からの転身が「触れ込み」として企画になっている点に、2014年当時の売り出し方が見えます。
出演記録は2014年から2016年までの53本。趣味はショッピングと水泳です。
(出典:Wikipedia「穂高ゆうき」)
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まとめ:賞と、密度と、劇場と
8人を並べて見えたことを整理します。
- 放送大賞の「女優大賞」受賞者(あいださん・2005年度)が出ました。この賞の系譜は8月10日の成瀬さんの「キカタン初受賞」(2012年)につながります。誕生日が2日違いの2人が、同じ賞の歴史の別々のページにいます
- 出演密度の記録も極端でした。半年100本(早乙女さん)と、3年半で約300本(橘さん)。2010年前後の企画女優の稼働がどれほどのものだったかが、数字で残っています
- AVから劇場への流れは現在進行形。早乙女さんは2019年から川崎ロック座の踊り子です
- 前職・特技の刻印が今日も並びました。新体操、器械体操、やりすぎガール、現役介護士——入口の数だけ、記録の形があります
明日8月13日も、その日が誕生日の女優を調べます。
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この連載について
AV女優3,580人の誕生日を数えた独自集計をもとに、毎日その日が誕生日の女優を紹介しています。記述はすべて日本語版Wikipediaを出典とし、公開されている職業上の記録のみを扱います。誤りのご指摘はお問い合わせからお願いします。





















